高機能なフィールドギアをリリースし続けるSUBDUEDより、水中での着用も考慮した水陸両用のブーニーハットが登場。
優れたストレッチ性と速乾性のある軽量生地を使用し、軽くて心地よいフィット感を実現。
頭頂部、両サイドのベンチレーターは、高い通気性を確保すると共に、水中へ潜った際にハット内の空気を逃がし、水を取り込むことにより、ハットが浮いて脱げてしまう事を防いでくれる。
両側頭部の計6か所の刺繍アイレットは通気性を保ち、夏の強い日差しの中でも快適で蒸れにくい。
そして、最大の特徴である後頭部2か所のドレーンスリットは、水から上がった際に素早くハット内の水を排水。
しっかりとしたアゴ紐とストッパーは、突風に吹かれたり、波に揉まれてもしっかりとハットをキープしてくれる。
55mmにチューンされたツバは、強い陽射しや雨をよけつつ、視界もしっかり確保、水中での水の影響を最小限に留める長さ。
芯材は、水を含みにくい素材を使用。
ハット内側のスベリ部分には、ソフトなエラスティックテープを使用しており、幅広いサイズにフィットする。
フロント左側にはステルスカラーのロゴプリント。
登山やキャンプ、サバイバルゲームなどのアウトドアシーンから、海水浴やシュノーケリング、サーフィンなどのマリンスポーツまで、幅広いシーンで活躍してくれるアイテムです。
素材-ポリエステル89%スパンデックス11%
サイズ SMALL-MEDIUM LARGE-X-LARGE
頭回り 56cm-58cm 58cm-60cm
・『SUBDUED』ブランドストーリー
「様々な環境で最高のパフォーマンスを発揮するフィールドギア」
をコンセプトに、米タクティカルメーカーのデザインなどを行うクリエーターがデザインするブランド
『SUBDUED サブデュード』
ミリタリーのタフな機能性と大自然から街中まで様々なシーンにマッチする洗練されたデザイン性を兼ね備えたアイテムをリリース。
・MHAK DRY LEAVES camouflage
MHAK独特のアートワークを枯れ葉 ( DRY LEAVES )に見立てた、秋の森に溶け込むハンティングカモフラージュ柄のテキスタイルデザイン。
日本の国土で育った木々の写真を奥行きのあるグラフィックに加工し生い茂った深い森の空間を再現。
そこに自然と一体化しつつも、確固たる存在感を放つMHAKのアートワークが融合しました。
・MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA
1981年會津若松生まれ。デザイナーズ家具や内装、様々な空間に影響を受け 絵画をインテリアの一部と捉えた「生活空間との共存」をテーマに創作活動を行う。
抽象表現を追求し、曲線で構築し反復する独自のスタイルを造り上げ、個人邸や ホテルなど数々の内装壁画を手掛ける。
これまでに国内はもちろん、アメリカ(ニューヨーク、ロサンゼルス、ポートランド) アルゼンチン(ブエノスアイレス)、オーストラリア(メルボルン、シドニー) イタリア(ミラノ)で作品を発表。
また、故郷である會津とのアートを通じた積極的な取り組みや、アーティスト集団 "81BASTARDS"の一員としても活動している。
↓↓↓CURRENT HATが出てくる動画はこちら↓↓↓
★CURRENT HATが登場するブログ記事を
マウンテンリーコンでチェック!!