人気ブランドSUBDUEDの狩りと釣りをテーマにした『Hunting&Fishing collection』より
DEER HUNTERジャケットとセットアップで被れる防寒キャップが登場。
表地には、透湿防水生地を使用し、縫い目にはシームテープによる防水処理がされています。
裏地には、毛足のある肌触りの良い厚さ300gのフリースを使用。
耳、ほっぺたから首にかけてカバーするイヤーマフ部分には、高い保温性と耐候性を持つPOLARTECの
開発したインサレーション素材POLARTEC POWERFILLをサンドウィッチ。
この組み合わせにより、雨や雪、風、寒さから頭部を守る最強のヘッドギアに仕上がっています。
その防寒性と耐候性は、商品名のSHIRETOKOにもあるように、凍てつく北の大地にも対応したスペック。
ツバには、形状保持テープが入っており、ツバの形を自由に変えられます。
冬のハンティングやボートフィッシングはもちろん、アウトドアやタウンユース、ウィンタースポーツにも
オススメの防寒アイテムです。
サイズ SMALL/MEDIUM LARGE/X-LARGE
頭回り 56〜58cm 58〜60cm
・『SUBDUED』ブランドストーリー
「様々な環境で最高のパフォーマンスを発揮するフィールドギア」
をコンセプトに、米タクティカルメーカーのデザインなどを行うクリエーターがデザインするブランド『SUBDUED サブデュード』
ミリタリーのタフな機能性と大自然から街中まで様々なシーンにマッチする洗練されたデザイン性を
兼ね備えたアイテムをリリース。
〜Hunting&Fishing COLLECTION〜
コンセプトは「生きる為に狩る」
この言葉には、我々が日々生存し続ける為に行っている、食べると言う行為の意味
他の生物の命を頂く事により、生きていける事への感謝の気持ちが込められています。
生きるのに必要なだけ他の命を頂き、必要以上には奪わない。
コンビニで簡単に食べる物が手に入る時代だからこそ
必要以上に食べてしまう、食べることができてしまう時代だからこそ
それを見つめ直すところからスタートしました。
オフィシャルサイトは
こらち
・MHAK DRY LEAVES camouflage
MHAK独特のアートワークを枯れ葉 ( DRY LEAVES )に見立てた
秋の森に溶け込むハンティングカモフラージュ柄のテキスタイルデザイン。
日本の国土で育った木々の写真を奥行きのあるグラフィックに加工し生い茂った深い森の空間を再現。
そこに自然と一体化しつつも、確固たる存在感を放つMHAKのアートワークが融合しました。
・MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA
1981年會津若松生まれ。デザイナーズ家具や内装、様々な空間に影響を受け
絵画をインテリアの一部と捉えた「生活空間との共存」をテーマに創作活動を行う。
抽象表現を追求し、曲線で構築し反復する独自のスタイルを造り上げ、個人邸や
ホテルなど数々の内装壁画を手掛ける。
これまでに国内はもちろん、アメリカ(ニューヨーク、ロサンゼルス、ポートランド)
アルゼンチン(ブエノスアイレス)、オーストラリア(メルボルン、シドニー)
イタリア(ミラノ)で作品を発表。
また、故郷である會津とのアートを通じた積極的な取り組みや、アーティスト集団
"81BASTARDS"の一員としても活動している。
MHAK オフィシャルサイトは
こらち